縄に支配された恍惚の女 堀北まきちゃん編
女友達の家に遊びに来ているまきちゃん。 女同士なので完全にリラックス状態でベッドに寝転ぶ・・・
「あれ?まき、ちょっといつもと様子が違うわ・・・」え?なんのこと?・・・
「ちょっとよく見せなさいよまき。」まきちゃんの何かを疑いながら近づいてくる女友達・・・
仰向けのまきちゃんの服を脱がす女友達・・・「やだ、まきってこんな趣味があったの?」ち、ちがうの・・・
「あなた、こんな恰好のまま私の家まで来たのね?」女友達はまきちゃんに驚きながらも、次第に不適な笑みを浮かべてゆく・・・やだ・・・みないで・・・
「わたしの言うこと聞けなかったら、クラスのみんなにバラすわよ?」普段から男子にモテるキレイなまきちゃんへの嫉妬と、好奇心からくる支配欲が沸き上がり女友達が豹変してゆく・・・やめて・・・いうこと聞くから・・・
「いい娘ね、じゃあそのままじっとしてなさい・・・」元々縛られていた縄を後ろ手に回して、身体の自由を奪われてしまうまきちゃん・・・そんなまきちゃんの肢体をイヤらしく弄んでゆく女友達・・・はぁん・・・
女友達の指先がまきちゃんの乳首の先端を転がしてゆく・・・あぁん!・・・まきちゃんのイヤらしい嬌声が部屋に漏れてゆく・・・
「こんなに可愛いくせにイヤらしい趣味があったなんて・・・最低の淫乱女ね、まき。」パンティまでおろされて同級生から蔑まれるまきちゃん。屈辱感の中に入り乱れるムズムズとした快楽に堕ちてゆくまきちゃん・・・あぁ・・・そんなこといわれたら・・・わたし・・・・
さらにあられもない恰好にさせられるまきちゃん。「ビラビラもこんなに腫らしちゃって・・・そんなに嬉しいのかしら?」濡れた恥部へ至近距離でイキを吹きかけられるまきちゃん・・・あぁ!恥ずかしい!!・・・
女友達のイタズラはさらにヒートアップしてゆく・・・「そんなに嬉しいのなら、鏡の前まで連れていってあげる・・・」やめて!・・・
恥ずかしさでおかしくなりそうになってゆくまきちゃん・・・「ほらみて?これがあなたの本当の姿よ?」まきちゃんの卑猥な姿を小さなカメラで何枚も撮ってゆく女友達・・・あぁ!撮らないで!!・・・・
だが、女友達のイタズラは止まらない・・・鏡に映るあまりにも乱れてしまった自分の姿に、興奮が止まらなくなっしまうまきちゃん・・・ああぁ!もうこれ以上は・・だめぇ!!・・・泣き叫ぶまきちゃん。「じっとしてなさいといったでしょ!逃げようとしたってもう遅いわ。ふふふ・・・」次第にまきちゃんの恥部から透明のイヤらしい愛液が漏れてゆく・・・
さらに執拗に乳首を弄ばれたまきちゃんの恥部は、パンパンに赤く腫れあがてゆく・・・・はぁん!!もうまきらめえぇぇ!!!やめてぇ!!!!あああああぁぁん!!!!・・・・縄フェチという卑猥な趣味をもったまきちゃんは、興奮のあまり女友達の目の前でイってしまった・・・いつも美人優等生のまきちゃんの乱れきった姿に興奮が止まらなくなってしまった女友達は続きを楽しむのであった・・・
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